鈴木誠也、2打席連発!実況「ゴーーーンヌ!」絶叫!「あっという間に…」本拠大熱狂

[ 2025年9月26日 11:13 ]

ナ・リーグ   カブス―メッツ ( 2025年9月19日    シカゴ )

4回2死、左中間に28号ソロを放ったカブス・鈴木(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が25日(日本時間26日)、本拠でのメッツ戦に「5番・右翼」で先発出場。4回の第2打席で8月6日のレッズ戦以来、出場39試合、161打席ぶりとなる28号本塁打。さらに6回の第3打席で2打席連続となる29号本塁打を放った。

 0―6の4回1死、メッツ先発・マクリーンのチェンジアップを強振。乾いた打球音を残した高い弧を描いて左中間スタンド上段へ。打球速度108.4マイル(約174.4キロ)、飛距離434フィート(約132.3メートル)、角度30度の完璧な当たりだった。引き締まった表情でダイヤモンドを一周。ベンチでナインからの祝福を受けると、久々の一発にホッとしたような表情も見せた。

 さらに2―8で迎えた6回1死二、三塁、今度はマクリーンのスイーパーをジャストミート。打球は左中間席中段へ一直線にはじけ飛んだ。打球速度101.9マイル(約164.0キロ)、飛距離396フィート(約120.7メートル)、角度28度とまたしても完璧な一発。1本目同様、厳しい表情でダイヤモンドを回る鈴木の背には総立ちの観衆から熱狂的な大声援が送られた。

 この日は地元局「マーキー・スポーツネット」が中継。実況はジョン・シャンビ氏、解説はヤンキースやアストロズの左腕として活躍し、MLB通算84勝をおさめたジム・デシェイズ氏が務めた。

 シャンビ氏は「ゴーーーンヌ!」と大絶叫。「セイヤが3ランホームラン!あっという間に、今夜2度目」と加えた。デシェイズ氏も「長い間ホームランを打てなかった後、彼は今夜2本を打ちました」と活躍ぶりを絶賛。「最初の1本はチェンジアップでした。今回は、その変化球が最終的でマクリーンを裏切りました」と語った。

 復帰後は試合前の時点で22打数4安打の打率.182だったが、23日(同24日)メッツ戦からこの試合で3試合連続打点をマーク。ポストシーズンに向け、確実に調子を上げてきている。

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