西武136試合目でCS完全消滅 日本ハムに敗れ3年連続のBクラス確定

[ 2025年9月26日 21:17 ]

パ・リーグ   西武5-8日本ハム ( 2025年9月26日    ベルーナD )

<西・日25>3回、逆転を許した篠原に声をかけて交代させる西口監督(撮影・篠原岳夫)
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 西武が今季136試合目でCS出場の可能性が完全消滅し、3年連続のBクラスが決まった。

 プロ2度目の先発となったドラフト5位・篠原が2回1/3を8安打4失点と崩れた。初回に3点リードをもらったが、1―3の3回1死満塁で清宮に右前2点打を浴びて同点に追いつかれ、続く石井には勝ち越しの中前適時打を浴びて降板。

 「前回の登板よりは、打者と勝負することができたからこそ、今日の結果は悔しい。追い込んでから決めるところで決めきれなかった点に関しては力不足だと感じました」と悔しがった。

 西口政権1年目は「守り勝つ野球」を掲げ、先発陣は今井、隅田を軸に、守護神には平良を起用してきた。交流戦は10勝8敗で6年ぶりの勝ち越し。最下位だった昨年は交流戦を終えた時点で借金25だったが、今季は貯金6とするなど奮闘した。しかし、7月から打線が下降してチームは失速。西川、ドラフト2位・渡部聖、長谷川、滝沢ら若手が大きく成長したがAクラスには届かなかった。

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