ソフトバンク連覇へM1!柳町が逆転勝利呼ぶ自己新5号2ラン、近藤同点打&栗原V打 上沢が粘投12勝目

[ 2025年9月26日 21:23 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―3楽天 ( 2025年9月26日    楽天モバイル )

<楽・ソ>7回、勝ち越しの適時二塁打を放った栗原は三塁でアウトになり申し訳なさそうにナインとタッチを交わす(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクが逆転で接戦に勝利し3連勝。プロ野球2位タイとなる23度目、昨年に続くリーグ制覇へマジック1とした。

 5回まで0―3と苦しい展開が続く中、6回に柳町達外野手(28)が反撃ののろしを上げるキャリアハイとなる5号2ラン、1点を追う7回には1死一塁から近藤健介外野手(33)が中堅フェンス直撃の同点三塁打、続く栗原陵矢内野手(29)が勝ち越しの二塁打。日本ハムも西武に逆転勝利を飾ったため優勝マジックは1つ減らして「1」とした。

 今季22度目の先発マウンドに上がった上沢は、序盤に3点を失う苦しい立ち上がりとなったが、3回以降は持ち直し、結局7回まで投げ切り98球7安打8奪三振3失点の力投。今季12勝目(6敗)を挙げた。8回は松本裕が得点を許さず。最後は守護神・杉山がキッチリ締め29セーブ目を挙げた。

 これで9連戦4連敗スタートから3連勝。27日から敵地・ベルーナドームで西武と2連戦(午後6時開始予定)となる。先発投手は有原。4連勝で巨人の39度に次ぎ、西武に並ぶ23度目のリーグ制覇を決める。

 ▼近藤 (7回同点三塁打)打ったのはフォークです。達(柳町)のホームランからいい流れになり、何とかここで追いつきたいと思いました。しっかり自分のスイングができたと思います。

 ▼栗原 (7回勝ち越し二塁打)打ったのはフォークです。いい流れの中で思い切っていくことができました。上沢さんが踏ん張っている中で、勝ち越しとなるタイムリーになって良かったです。何とか勝ちにつなげられるように、もうあとはそれだけです。

 ▼上沢 早い回に先制を許してしまいましたが、3回以降は粘り強く投げることができたと思います。野手の方が逆転してくれた7回は命懸けで投げました。

続きを表示

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月26日のニュース