大谷翔平は「順調なら6イニング」とドジャース指揮官 PS初戦の先発「可能性は高い」

[ 2025年9月24日 09:09 ]

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が23日(日本時間24日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦の試合前にメディア取材に応じ、先発する大谷翔平投手(31)に言及した。

 大谷にとってはこの日の試合がレギュラーシーズンでは最後の登板となる見込みで、1週間後の9月30日(日本時間10月1日)にはポストシーズン開幕戦となるワイルドカード第1戦が行われることから、中6日での先発が濃厚とみられている。

 大谷にとって自身初のポストシーズン登板に向けた最終チェックとなる一戦だけに、指揮官は「もちろん試合を見て、どう進むかを判断しなきゃいけないけど、順調なら6イニングを目安に考えている」と今季は5回が最長イニングだったが、6回まで伸ばすと示唆。「ここ3、4試合の翔平のパフォーマンスを見ても、強度が上がってきているし、それは彼のプランだったと思う。彼自身も“春の調整モードはもう終わった”と言っていたし、我々もそういう位置にいる。だから、これは彼にとってレギュラーシーズン最後の登板になる。全力を出して、いい投球をして、勝つつもりだ」と必勝を期した。

 ポストシーズン初戦での先発の可能性を問われると「まだ分からない」としつつも「(大谷がイニングを増やすことで)私たちにいくつかの選択肢を与えてくれている。彼が最初のシリーズ(ワイルドカード)で先発する可能性は高い」と示唆。「ポストシーズンでは1人の投手がもう1イニング多く稼いでくれることで、リリーフを休ませられるし、マッチアップの選択肢も広がる。だから、才能ある投手から1イニングでも多く得られるのは大きい」とメリットは計り知れないと期待を寄せた。

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