西武・平井が構想外 19年パ新81戦登板でリーグ連覇貢献 今季は1軍登板なし

[ 2025年9月23日 04:00 ]

西武・平井
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 西武の中継ぎ右腕・平井克典投手(33)が来季の戦力構想から外れていることが22日、分かった。本人はNPBでの現役続行を強く希望している。

 Honda鈴鹿から16年ドラフト5位で入団し、1年目から中継ぎの一角として定着。18年には64試合、19年には稲尾和久(西鉄)の持っていたパ・リーグ記録を更新する81試合に登板した。稲尾にあやかって「神様、仏様、平井様」と呼ばれるなど、リーグ連覇に大きく貢献した。

 23年オフには国内FA権を行使して残留。2年契約を結んだが、昨季は13試合と大幅に登板機会を減らし、今季は1軍登板がなかった。それでも2軍では39試合に登板し、5勝2敗1セーブ、防御率2・41。右横手からの切れ味鋭いスライダーは健在で、41回で38奪三振。日頃から「まだまだ若手には負けられない」と話しており、現役続行を信じてトレーニングを継続する。

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