現役引退発表のDeNA・森唯斗 思い出深い“本拠地”横須賀でサヨナラ先発登板へ

[ 2025年9月23日 04:00 ]

DeNA・森唯斗
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 今季限りの現役引退を表明したDeNA・森唯斗投手(33)が、きょう23日のイースタン・リーグ楽天戦(横須賀)で「サヨナラ登板」に臨む可能性が高いことが22日、分かった。先発登板で有終の美を飾る選択肢もある。

 21日に現役引退会見を開き、「ここまでできると思っていなかった。いい野球人生だった」と話した森唯。ソフトバンク、DeNAで通算12年間プレーし、通算127セーブ、106ホールド。ソフトバンクでは4度のリーグ優勝、6度の日本一に貢献した。そして、現役生活終盤に先発に挑戦した。

 2軍の本拠地である「横須賀スタジアム」は、森唯にとって現役生活の最後の時間を多く過ごした思い出深いスタジアム。

 同日は、1軍は横浜スタジアムでのデイゲームで阪神と対戦するが、23日は「秋分の日」の祝日でもあり、横須賀スタジアムのデイゲームにも多くのファンが駆けつけることは必至だ。可能なら、そこで「2軍ファン」に別れを告げる登板に臨むことを、球団も画策した。

 30日には横浜スタジアムでのヤクルト戦後に「引退セレモニー」に臨む。もちろん、CS争いが決着していれば、10月1日のシーズン最終戦のヤクルト戦で登板するこも可能。だが、背番号38は横須賀での登板でも万感の思いを抱きマウンドに上がることになる。

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