ナショナルズ・小笠原慎之介 左足に打球受けるも執念の続投でピンチ脱出 2回1/3を無失点

[ 2025年9月23日 11:10 ]

ナ・リーグ   ナショナルズ―ブレーブス ( 2025年9月22日    アトランタ )

ブレーブス戦に登板したナショナルズ・小笠原慎之介(AP)
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 ナショナルズの小笠原慎之介投手(27)が22日(日本時間23日)、敵地でのブレーブス戦に6回2死一、二塁から6番手で登板し、2回1/3を無失点に抑えた。

 6回、5番手・プランが3点を失って5―11となり、なおも2死一、二塁で後を継いでマウンドに上がると、キム・ハソンを遊飛に仕留め、ピンチを脱出した。

 イニングをまたいだ7回も続投し、先頭・ボールドウィンを空振り三振、続くオズナをフライアウトに仕留めたかに見えたが、中堅手・ヤングが捕り損ね出塁を許した(記録は安打)。

 さらに次打者・ハリスの痛烈なゴロが左太ももを直撃。ニゴロに打ち取ったもののマウンド上でしゃがみ込み、痛さに顔をゆがめた。それでもマウンドに立ち続け、アルバレスを遊ゴロに抑え、本塁は踏ませなかった。

 8回も相手上位打線を3者凡退に封じ、2回1/3を無失点だった。

 小笠原は前回17日(同18日)のブレーブス戦で3失点するなど、9月は登板7試合のうち、5試合で失点するなど不安定な投球が続いていた。特に17日までのブレーブス戦は3連投し、うち2試合で失点。この日はそのブレーブス相手に無失点とリベンジに成功した。

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