フリーマン「明日はいい1日になるんじゃないか」カーショー本拠最終登板&ドジャースPS進出かかる大一番

[ 2025年9月19日 15:51 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―1ジャイアンツ ( 2025年9月18日    ロサンゼルス )

試合前に現役引退を表明したカーショーについて語るフリーマン(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が18日(日本時間19日)、本拠でのジャイアンツ戦に「3番・一塁」で先発出場。6回に貴重な適時打を放ち、チームの連勝に貢献した。

 6回、ベッツのゴロが敵失を誘って先制点を奪い、なおも1死一、三塁から中前適時打を放って三塁走者・大谷が生還。貴重な追加点をたたき出した。

 試合後は改めて、引退会見を行ったカーショーに言及。「シーズンは長いし、僕らは2月からここまでやってきているからね。僕らの中には少し前から知っていた人もいた。でも本当にすごいことだよ、18年というのは。今年は彼の一つ一つの先発が必要だった。5日ごとに、僕らは彼に頼ってきたし、必要としてきた。18年目でそれをやっているんだから、本当に特別なことだ」と37歳の大ベテランが今季10勝を挙げ、チームを助けてきたと存在に感謝した。

 そして「彼はキャリアの中で素晴らしいことをたくさん成し遂げてきた。ただ、いい投球をしたいだけなんだと思う」と投手としての本能がそうさせるのではと語り「彼は午後5時半(引退会見の開始時間)を乗り越えたいと言っていたし、それで少し落ち着けて、明日はいい一日になるんじゃないかと願っている」とカーショーにとって本拠最終登板となる19日(同20日)のジャイアンツ戦が良い試合になることを願った。

 チームはこの日の勝利でポストシーズン進出に王手をかけており、19日(同20日)の一戦に勝てば自力で決まる。

 フリーマンはこの日の試合前にもカーショーの引退に「信じられない。彼がいなくなるなんて」と惜しんだ。1カ月以上も前から今季限りでの引退を知っていたといい、本人からは口止めされて「彼は自分の顔を見て“言うな”と約束してきた。自分も“言わない”と答えた」と明かし、「現実離れしていると感じた。最後のシーズンだと知っていたけど、それでも彼はまだマウンドに上がり、僕らのために投げていた」と語っていた。

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