ドジャース指揮官「打線も少し前に…」不安定なブルペン陣に「1球ごとに切り替えて」復調願う

[ 2025年9月18日 09:19 ]

フィリーズ戦の試合前に会見するロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が17日(日本時間18日)、本拠でのフィリーズ戦の試合前会見に臨み、背信投球が続く救援陣に言及した。

 今フィリーズ3連戦はスミス、大谷と先発投手が好投も救援陣が打ち込まれて逆転負けするなど、ブルペンの不安定さが露呈している。特に前日16日(同17日)の試合では5回無安打無失点だった大谷の後を継いだロブレスキが5連打で逆転を許し、ロバーツ監督が投手交代のため、ベンチを出た際、スタンドから大ブーイングが起こるなどファンもフラストレーションをためていた。

 今のブルペン状況について、どう見ているか問われた指揮官は「結果の部分では自信だと思う。昨夜もそのことを考えていた。打線も少し前にそういう状況にあって、なかなかヒットも点も取れず、自信を失ったり力んだりしていた。今はブルペンがその状況にあると思う」と悪循環に陥っていると指摘した。

 だからこそ「メンタルやマインドセットをリセットすることが大事だ。才能がなくなったわけではない。打者が打席ごとに切り替えるように、投手も1球ごとに切り替えて積み重ねていく必要がある」と切り替えが大事と訴えた。

 続けて「0を追いかけるのではなく、まず最初の1球を投げ切ることから始まる。今はそのメンタルの部分が波に飲まれているが、シーズン終盤なので余計に目立っている」といかにメンタルを安定させるかが大事とした。

 ブルペンはイエーツやトライネン、スコットとベテランが多いだけに「驚きではある。ただ打者陣も同じようにベテランが多い中で不振を経験した。結局は野球だし、経験に関係なく、誰もがうまくやりたいと思っている」と誰しも不調は訪れるとした。

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