オリックス 終盤に手痛いバントミス続く 岸田監督「プレッシャーのかかる場面で…」

[ 2025年9月17日 21:12 ]

パ・リーグ   オリックス1―2ロッテ ( 2025年9月17日    京セラD )

<オ・ロ>9回、麦谷は犠打に失敗(撮影・須田 麻祐子) 
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 オリックスにとっては終盤の攻撃で起きたミスが命取りだった。

 同点の8回無死一、二塁で、この日プロ7年目で初めてシーズン規定打席に到達した3番・太田にベンチは犠打のサイン。だが、初球に試みたバントを打ち上げて一邪飛に。続く頓宮は中堅フェンス手前まで打球を飛ばす中飛で、悔やまれる形で勝ち越しの好機を逃した。

 そして1点を追う9回。ロッテ・横山に対して先頭の森が四球で出塁した。今季プロ初安打、初本塁打、初のサヨナラ打をいずれも横山から放っていた麦谷に再度犠打を命じた。初球にバントを試みて打ち上げ、捕邪飛にたおれた。続く紅林が犠打の構えをみせた際には、場内がどよめくシーンも。紅林が犠打を決め、2死二塁で代打・中川に託したが、無情にも3球三振にたおれた。

 試合後、岸田監督は犠打について問われ「そうですね、うん…」と言葉を詰まらせながら「プレッシャーのかかる場面で、みんながどういうふうな仕事ができていくかが大事になってくる。この先もこういう展開もあるでしょうから。きょうはなかなかうまくいかなかったですけど、次またしっかりできるようにやっていきます」と言葉を絞り出した。

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