大谷翔平は四球で同点&二塁打で勝ち越し演出!ドジャース“ノーヒッター”逃すも辛勝で単独首位キープ

[ 2025年9月9日 13:38 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―1ロッキーズ ( 2025年9月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>7回、ベッツの適時打で二塁から生還するドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球でチームの連勝に貢献した。

 初回の第1打席は相手先発・ドーランダーの内角低めチェンジアップを見送ったが見逃し三振。1点を追う3回1死一、三塁の第2打席もドーランダーのスライダーにバットが空を切り、2打席連続で三振に倒れた。

 0―1の6回無死一塁の第3打席は相手2番手右腕・メヒアから四球を選んで出塁して好機を拡大し、フリーマンの同点打を呼び込んだ。この四球がシーズン97四球で21年の96を上回り、自己最多となった。

 1―1の7回2死一塁で迎えた第4打席は相手3番手・チビリのチェンジアップを捉え、右翼線二塁打を放って二、三塁に好機を広げ、ベッツの中前への2点打を演出。勝ち越しに貢献した。

 チームは先発したグラスノーが2回に四球でつくった1死三塁のピンチで左犠飛を許し先制点を与えたが、7回無安打1失点、11奪三振と好投。後を継いだトライネンも1回三者凡退と力投。3―1の9回はスコットがマウンドに上がり“ノーヒッター”の期待がかかったが、先頭・リッターに二塁打を許し、快挙達成とはならなかった。

 それでもリードを守り切り、チームは接戦を制し、連勝。この日、ナ・リーグ西地区で1ゲーム差でドジャースを追うパドレスがレッズにサヨナラ勝利。敗れれば同率首位に並ばれる危機だったが、80勝(64敗)に到達し単独首位をキープした。

 グラスノーは今季初登板した3月31日のブレーブス戦以来、約5カ月ぶりに今季2勝目を挙げた。

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