【阪神・村上頌樹 優勝インタビュー(上)】同学年の才木とWエース

[ 2025年9月9日 17:20 ]

<神・広23> 優勝し胴上げの輪に加わる才木と村上 (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神の村上頌樹投手(27)が2年ぶりのリーグ優勝に際し、合同インタビューに応じた。7勝(11敗)に終わった昨季から復活を遂げキャリアハイの11勝(9月8日現在)を挙げてチームをけん引。ダブルエースとしてともにフル回転した、同学年の才木浩人投手への思いも明かした。

 ――今季は開幕投手から始まった

 「開幕戦をうまく入れたのが、良いシーズンにもなってるのかなと思う。1発目を勝てたってところは大きいと思います」

 ――前半戦に8勝と勝ち星を積み重ねられた

 「うまくかみ合っていたと思いますし、野手陣が打ってくれてっていうところもある。後半戦はあんまり勝ててないんで(シーズンはまだ残っているが)1年を通してはもう少し勝てたなってところはあります」

 ――後半戦で勝てなかったところは悔しさも残る部分

 「勝てる試合に勝てなかったりとか、そういう部分もある。でも、(9月7日現在、登板5試合は全てクオリティースタートと)試合はつくれているので良かったかな。そこらへんは(自分を)褒めようかなとは思います」

 ――才木とダブルエースでチームをけん引。そろって有言実行の2桁勝利

 「前半戦は両方カード頭で勝てていたので良かった。2人でやっていくって中で、2人とも2桁(勝利)を達成してイニングもしっかり投げられているので、いいんじゃないかな」

 ――同学年の才木が勝ってくれているのは、同じ先発としても頼もしい?

 「才木が投げたら勝つんで。うれしいことですし、自分ら2人が勝てば優勝できるという風に思っていた。そこらへんでしっかり勝ててるっていうのがいいのかなと思います」

 ――練習中も才木とよく話しているが印象に残っている言葉は?

 「ないです(笑い)」

 ――先発をやっていたら絶対的なエースに憧れる。ダブルエースと言われるのは?

 「いいんじゃないかな。どっちかのカードにエースがいるということは強い証拠。最近は分業制になってますし、いいんじゃないかな」

 ――才木と村上の関係性は強固になった?

 「いや、変わんない(笑い)」

 ――今季はイニングをしっかり投げられた

 「全試合クオリティースタートするつもりでいたんですけど、そこはクリアできなかったんで反省点ですけど。クオリティースタートの割合は増えた。先発としての役割を果たせているので、いいんじゃないかな」

 ――昨年とは違う自分を見せられた

 「しっかり練習してきたことが出せてると思いますし、まあ成長してるかな」

 ――昨年の悔しい経験があって、次の年にしっかり結果を残せた

 「去年経験したところをしっかり自分の成長のために生かせたってところがあるので」

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