エンゼルス・菊池雄星がメジャー通算1000奪三振達成! 日本人4人目の快挙

[ 2025年9月7日 10:40 ]

ア・リーグ   エンゼルス ― アスレチックス ( 2025年9月6日    ロサンゼルス )

<エンゼルス×アスレチックス>メジャー通算1000奪三振を達成したエンゼルス・菊池雄星(AP)
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)が日本人4人目となるメジャー通算1000奪三振を達成した。

 通算999奪三振で6日(日本時間7日)の本拠アスレチックス戦に先発。初回、先頭打者のランゲリアーズに対しフルカウントからスライダーで空振り三振を奪い、野茂英雄(1918)、ダルビッシュ有(2055)、前田健太(1055)に次いで4桁の大台に到達した。場内アナウンスと大型スクリーンで快挙が知らされるとスタジアム全体から拍手が起こり、試合は一時中断。ベンチの選手も立ち上がって祝福し、菊池は帽子を取って応えた。

 菊池は前回先発した1日(同2日)の敵地アストロズ戦で5回2/3を8安打6三振2四球5失点で今季10敗目。通算1000奪三振まであと1まで迫りながら降板となっていた。

 ◇菊池 雄星(きくち・ゆうせい)1991年(平3)6月17日生まれ、盛岡市出身の34歳。花巻東高から09年ドラフト1位で西武入団。17年に最多勝、最優秀防御率に輝くなどNPB通算158試合、73勝46敗1セーブ、防御率2.77。18年オフにポスティングシステムでマリナーズに移籍し、ブルージェイズ、アストロズを経て、FAとなった昨年11月に3年総額6300万ドル(約93億円)でエンゼルスと契約。1メートル83、95キロ。左投げ左打ち。家族は元フリーアナウンサーの瑠美夫人、長男・レオ君。

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