WBCチケット高騰 地上波なしでプラチナ争奪戦 東京D開催の日本戦最高額176万円

[ 2025年9月6日 05:11 ]

23年、WBCで優勝しトロフィーを掲げる大谷(中央)ら
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 来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京ドーム開催全10試合のチケット販売概要が5日、発表された。ドジャース・大谷も出場意欲を示す同大会は米動画配信大手「ネットフリックス」が日本での独占放送権を獲得し、地上波での放送がない。チケットが入手困難な“プラチナ”になる可能性が出てきた。

 日本戦の1試合料金ではマススイート(10人定員)の176万円が最高額。23年の前回大会の同席は1人分4万円だったため、40万円から4・4倍に跳ね上がった。1席では前回は一律で3万6000円だったエキサイトシートが、5段階に細分化され最も高い「エキサイトシートS」が7万円に。外野指定席は右翼、左翼ともに1000円増の7000円となった。

 大谷らが凱旋した3月のMLB開幕シリーズではチケットが大争奪戦に。今回は地上波中継もない上にチケットも高額化し、観戦のハードルは上がる一方。抽選制の申し込み受け付けは10月1日から開始される。

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