昨年準VのJR東日本東北は2回戦で涙 西村監督は三菱の先発左腕・秋山翔に脱帽

[ 2025年9月3日 17:38 ]

第96回都市対抗野球大会第7日 2回戦   JR東日本東北(仙台市)1―3三菱自動車岡崎(岡崎市) ( 2025年9月3日    東京D )

<三菱自動車岡崎・JR東日本東北>試合に敗れあいさつするJR東日本東北(撮影・大城 有生希)
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 昨年準VのJR東日本東北が5安打1点に抑えられ、2回戦で涙を飲んだ。三菱の先発左腕・秋山翔の前に5回まで一人の走者も出せない苦しい展開。2点を先行された6回に、金沢の中前適時打で1点を返したが、それが精いっぱいだった。

 「(秋山君は)制球と緩急。バッティングカウントでもしっかり投げられたね」西村亮監督は相手左腕に脱帽。先発の竹本も7回2失点と踏ん張ったが、5回に浴びた2ランが痛かった。「フルカウントで四球で出すよりはと勝負にいったけどね、仕方ない。試合は作ってくれた」と指揮官はかばった。

 先発の竹本も「先に点を与えてしまって。ただ自分としては収穫の多いゲームでした」と昨年はケガで登板できなかった思いも含め表情は暗くなかった。

 初戦では優勝候補・トヨタ自動車を破るなど粘り強いチームカラーは健在。2回戦で敗れたが「いろんなチームと対戦する。勝ち抜くのは大変だけど、これからも強化していきたい」と応援団から大きな拍手を浴びてドームを後にした。

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