DeNA藤浪「10個下とは思えない」“大阪桐蔭”バッテリーで1073日ぶり勝利「凄く助かりました」

[ 2025年8月31日 21:51 ]

セ・リーグ   DeNA2-0中日 ( 2025年8月31日    横浜 )

<D・中>5回を投げ終えベンチへ戻る藤浪(右)と松尾(撮影・島崎忠彦)
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 日本球界に復帰したDeNA藤浪晋太郎投手(31)が31日、中日戦(横浜)で本拠地デビューを果たし、1073日ぶりの勝利を挙げた。7回4安打無失点9奪三振の力投で、阪神時代の22年9月23日の広島戦(マツダ)以来の白星。初回にはNPB通算1000投球回も達成。この日バッテリーを組んだ松尾汐恩捕手(21)への感謝を口にした。

 17日の移籍後初登板は戸柱とバッテリーを組んだが、この日は大阪桐蔭の後輩でもある松尾と組んだ。3回までは完全投球。4回からは毎回ランナーを背負ったが、決定打を許さなかった。藤浪のワンバウンドしたボールも松尾が体を張って止めるなど、バッテリーで勝利に導いた。

 「前回の戸柱さんもそうでしたし、今回の(松尾)汐恩もそうですけど、自分のことを引っ張ってくれていろいろ助けてくれました。桐蔭の10個下になるんですけど、10個下とは思えないくらいしっかりしてて、めちゃくちゃ引っ張ってくれて凄く助かりました」

 ヒーローインタビューをベンチで聞いていた松尾は、ピースサインで藤浪の言葉、観客の声援に応えていた。

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