前田健太 日本球界復帰の意向「今年でアメリカは最後。来年は日本に帰りたい」 テレビ番組で初告白

[ 2025年8月31日 23:12 ]

前田健太(AP)
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 ヤンキース傘下3Aスクラントンの前田健太投手(37)が31日放送のテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(後10・30)にVTR出演。今後の去就について「今年でアメリカは最後」とし、日本球界復帰の意向があることを明らかにした。

 メジャー10年目の今年、キャリア初のマイナー降格を経験。現在のスクラントンが2球団目となった。

 広島からドジャース入りし、1年目から16勝を挙げるなど順調にキャリアを重ねた。20年にはツインズのエースとして活躍し、サイヤング賞の投票で2位にも入った。しかし、2021年に右肘をトミー・ジョン手術。その後、自ら思うようなプレーができなかったといい、成績も伴わなかった。

 家族を日本に帰国させ、単身で米国に残ってプレー。「家族には自由契約になった時にはすぐ連絡して。本音言うとマイナーには行きたくなかった。年齢的にも若くないし。今年で終わりっていうのは決めてるんで、アメリカは。マイナーに来たからとかではなくて、もし万が一メジャーで20勝しても今年でアメリカは最後と決めていた。なので来年は日本に帰りたい」と明かした。

 「(日本復帰は)オファーをもらえないとプレーできないので、僕が決めることではないですけど」とした上で、「アメリカでのプレーは最後とあらかじめ決めていた。なので今年いっぱいはアメリカで頑張りたい」と語った。

 2023年に、タイガースと2年契約を交わした時に「この2年が終わったら、アメリカは最後にすると決めていた」という。

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