阪神・佐藤輝 フォーム改造で参考にしたメジャーリーガーとは?「大事かなと思って」注目ポイント明かす

[ 2025年8月31日 22:51 ]

阪神・佐藤輝
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 阪神の佐藤輝明内野手(26)が31日放送のNHK「サンデースポーツ」(後10・00)にVTR出演。阪神のスペシャル・アンバサダー(SA)を務める糸井嘉男氏(44)との対談の中で、今季好調の理由を明かした。

 ここまで34本塁打、84打点とセ・リーグ打撃2冠の佐藤輝(8月31日現在)。21年から3連連続で20本塁打としていたが、昨季は16本塁打に止まった。「去年なんかはめちゃくちゃ振ってたんですけど、やっぱ当たれば飛ぶんすけど、全然当たらなかった」と振り返りつつ、「今はよりコンスタントに捉えられてるのかなと思います」と新打撃フォームの手応えを口にした。

 「ステップの幅がちょっと広がっていってしまうのが悪い癖だった」といい、右足を上げる高さを低くし、ステップ幅も狭め、ブレの少ないフォームをつくり上げたことを明かした。

 フォーム改造で参考にしたのは、ドジャース大谷翔平投手。大谷の打撃フォームで「かかと」に注目しているとし、「踏み込んだ足が、かかとでめくれるんですよ。(ボールが)当たる前ぐらいから、かかとに(重心が)。そこ大事かなと思って」と解説。コンタクトの瞬間にかかとに体重がかかり、つま先が浮いていることをポイントに挙げた。

 さらに、筋力トレーニングを例に「つま先重心になると、膝が中心に動いてしまって、あまり重さが上がらない」と補足説明。「かかとを踏むことによって、股関節をうまく使える」と、かかと重心にすることで股関節から大きなパワーを伝えることができるという利点を強調した。

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