ロッテ “幕張リュウセイ群”で逆転勝ち

[ 2025年8月31日 05:21 ]

パ・リーグ   ロッテ6―4ソフトバンク ( 2025年8月30日    ZOZOマリン )

(左から)勝利投手のロッテ・小野、同点打の寺地、勝ち越し打の小川(撮影・長久保 豊)
Photo By スポニチ

 “幕張リュウセイ群”が、逆転勝ちを呼び込んだ。

 ロッテは1―4の6回、2点を返しなお2死一、三塁。8番・宮崎竜成の代打・寺地隆成が、フルカウントから有原のチェンジアップを中前へ。「なんとか食らいついて最後、浮いた変化球を一発で仕留めることができた」。右肘違和感のため、最近6試合でスタメンが1度しかない寺地だが、代打でのプロ初打点が同点適時打となり胸を張った。

 さらに9番・小川龍成が内角高めのカットボールを左前に運んで勝ち越し。小川はお立ち台で「リュウセイが打ったんで、同じリュウセイも打てるだろうなと思いながら打席に立ちました」と笑った。リーグ優勝の可能性は消滅したが、一つでも多く勝ち星を積み重ねていく。(大内 辰祐)

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月31日のニュース