阪神・梅野隆太郎が攻守で早川初勝利をアシスト 言葉と配球でリズム乗せ、打っては1年ぶり猛打賞 

[ 2025年8月28日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2―1DeNA ( 2025年8月27日    横浜 )

<D・神>3回、早川(左)に声をかける梅野(撮影・藤山 由理)
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 女房役の阪神・梅野がバットとリードで先発・早川をアシストした。打っては、昨年8月17日中日戦以来の3安打猛打賞。8月3日ヤクルト戦以来となる今月2度目の先発マスクで気を吐き、「久しぶりのスタメンだったので、何が何でもね」と充実感を漂わせた。

 守備では、この日の最大のミッションだった新人右腕のサポートに神経を注いだ。「自分が初出場したときのような気持ちでマウンドに上がると思った。勇気づける言葉をかけながら」。声で乗せ、配球では変化球を効果的に織り交ぜて威力ある直球を引き出し、強力打線を封じた。

 「こういう緊迫したゲームでゼロで帰って来てくれて、これ以上ないピッチングだったと思う」

 後輩を称える声が自然とはずんだ。

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