大谷翔平 第1打席は元日本ハム右腕の前に空振り三振 休養から復帰後は過去4試合で打率.071

[ 2025年8月27日 11:27 ]

ナ・リーグ   ドジャース―レッズ ( 2025年8月26日    ロサンゼルス )

<ドジャース・レッズ>初回、ドジャース・大谷は空振り三振(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(31)は26日(日本時間27日)、本拠でのレッズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は元日本ハムのニック・マルティネス投手(35)の前に空振り三振に終わった。

 この日は大谷が日本ハムからエンゼルスに移籍した2018年から日本ハムで3年間プレーした右腕マルティネスとの対戦。過去7打数無安打2三振と苦手としている右腕に対し、この打席はカウント1―2からワンバウンドになるカーブを振らされ、空振り三振に打ち取られた。1点を追う打線は2番ベッツが四球で出塁すると、3番フリーマンが左翼線へ二塁打。左翼手が二塁へ悪送球する間にベッツが生還し、同点とした。

 大谷は前日のレッズ戦で2試合ぶりの無安打もチームは7―0で快勝。ナ・リーグ西地区の首位で並んでいたパドレスが敗れ、前日に初点灯させた地区優勝マジックを一気に2つ減らして「29」。4日ぶりの単独首位にも返り咲いた。

 一方で気にかかるのが大谷の状態だ。大谷は20日のロッキーズ戦に先発登板も4回にライナー性の打球が右太腿を直撃。翌21日は当初の予定通り今季初の「休養日」で試合を欠場した。次カードのパドレスとの首位攻防戦では先発復帰したが、13打席で放った安打は松井裕樹から放った45号1本のみ。前日のレッズ戦でも3打数無安打1四球に終わるなど、休養から復帰して以降は4試合で17打席で14打数1安打3四球の打率.071と状態が心配される。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年8月27日のニュース