ドジャース・ベシア 右腹斜筋の張りでIL入り 優勝争い展開のチームに激震 チーム2位の59試合登板

[ 2025年8月27日 10:34 ]

ドジャース・ベシア(AP)
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 ドジャースは26日(日本時間27日)、救援陣の柱であるアレックス・ベシア投手(29)が右腹斜筋の張りで負傷者リスト(IL)入りすると発表した。IL入りは8月23日にさかのぼって適用される。代わりに出産に立ち会うために「父親リスト」に登録されていた先発左腕ブレーク・スネル投手(32)が復帰した。

 ベシアは今季バンダに次ぐチーム2位の59試合に登板。3勝2敗22ホールド4セーブで防御率2.75と抜群の安定感を発揮。救援でさまざまな役割をこなしていた。

 ナ・リーグ西地区優勝を目指すチームにとっては最終盤で救援の柱の離脱は大きな痛手となる。

 地元紙「LAタイムズ」のドジャース担当ジャック・ハリス記者も自身のXで「ブルペンにとってさらなる打撃。他の主要な選手が復帰してきたばかりのタイミング」とベシア離脱が与えるチームへの影響の大きさをつづった。スポーツ専門局「ESPN」電子版のドジャース担当アルデン・ゴンザレス記者は自身のXで「ドジャースはまたしても救援投手を負傷者リストに送った」と故障者の多さを嘆いた。

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