巨人・阿部監督「同じ投手に…」またも床田にしてやられ嘆息「的確な戦略できなかった」

[ 2025年8月26日 20:57 ]

セ・リーグ   巨人1―4広島 ( 2025年8月26日    マツダ )

<広・巨(17)>7回、ベンチで試合を見つめる阿部監督(撮影・西川祐介)
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 2連敗で勝率5割に逆戻りとなった巨人の阿部慎之助監督(46)は「同じ投手に、ずーっと何回もやってて」と相手先発左腕・床田にまたしても封じられたことを悔やんだ。

 先発右腕・戸郷は初回に2点先制を許したが、2回から4回までは3イニング連続で3者凡退。0―2のまま迎えた7回に痛恨の3点目を失った。

 戸郷にとってはもったいない立ち上がりとなったが、「まあそうだね、そのあとはなんとか踏ん張ったんだけど」と阿部監督。

 戸郷は初回、1番・中村奨に2球目直球が真ん中に入って中前打とされると、2番・ファビアンにも左前打されて無死一、二塁。1死後、4番・モンテロに真ん中へ入った直球を左翼へのエンタイトル二塁打とされて1点先制されると、末包の中犠飛で2点目を失った。

 真ん中に集まった直球を痛打される結果となったが、「まあ、真っすぐとスライダーとフォークしかないからね」。

 打線は4月12日の対戦(マツダ)で7三振を喫して完封勝利を許していた相手先発左腕・床田との今季2度目対決でまたも7回まで散発3安打無得点と沈黙。

 0―3で迎えた8回に代打・キャベッジの14号ソロで1点返したが、反撃もそこまでで「そうね、同じ投手にずーっと何回もやってて、まあこちらのミス。的確な戦略というか、そういうのをできなかったので」と敗戦の責任を口にした。

 チームは24日のDeNA戦(東京D)を最後に13泊14日の長期ロードに突入。この日からマツダ、甲子園、京セラD、岐阜、バンテリンDと遠征が続く。

 「そうだね、もう、調子悪いもなにもないからね。気合でやるしかないので、今調子を落としている人も、その気持ちだけは持ってほしいですね」と語った。

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