ドジャース・コンフォート「速球にタイミングを合わせられた」23打席ぶり安打&好守「この流れを…」

[ 2025年8月26日 15:14 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―0レッズ ( 2025年8月25日    ロサンゼルス )

<ドジャース・レッズ>2回、好捕を見せるドジャース・コンフォート(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースのマイケル・コンフォート外野手(32)が25日(日本時間26日)、本拠でのレッズ戦に「7番・左翼」で先発出場。2安打に加え、好守でチームの快勝に貢献した。

 2回1死二塁の守備で、レッズ・スティアの左翼フェンス際に伸びた打球をジャンプして好捕。落としていれば失点は確実だった場面で先発・シーハンを好守で救った。

 打撃でも2回の第1打席は三振に倒れたが、5回に一塁線を破る二塁打を放ち、パヘスの23号2ランを呼び込んだ。8回にも左翼へ二塁打でパヘスの左犠飛を演出。16日(同17日)のパドレス戦以来、出場8試合、23打席ぶりに快音を響かせ、得点に貢献した。

 出場115試合で打率・187と依然として打撃不振が続いているが「今日は速球にしっかりタイミングを合わせられた。いくつかいいスイングができたね。速球対応はずっと取り組んできた課題だし、まだやるべきことは残っているが、今日は手応えのあるスイングがいくつかあった」とうなずいた。

 打線全体として「少し意識を切り替えて、“長打を狙う”というより“打席で粘る”“打てる球を仕留める”という姿勢になっている」と全選手がつながりを意識するようになったといい「ゾーンをコントロールして、チャンスを逃さない。ここ数試合はその成果が出ていますし、この流れを続けていきたいですね」と語った。

 守備に関しても「僕たちは外野守備をもう少し引き締める必要があるとずっと思っていて、そのために余分なバッティング練習中に打球追跡を繰り返したり、しっかりと守備の反復を積んできた。それが実を結んでいる。今日もみんなが素晴らしい仕事をしてくれました」と自身だけでなく外野はT・ヘルナンデスも含め練習の成果が出ていると振り返った。

 ロバーツ監督も「マイケルは序盤に素晴らしいプレーをした。テオ(テオスカー)もいい守備を見せた。全体的に集中して一貫していた」と評価していた。

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