ドジャース快勝で単独首位返り咲き!優勝M「29」に 大谷翔平は無安打もパヘス2発&シーハン好投

[ 2025年8月26日 13:40 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―0レッズ ( 2025年8月25日    ロサンゼルス )

<ドジャース・レッズ>5回、ドジャース・大谷は一ゴロ(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、本拠でのレッズ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数無安打1四球で2試合ぶりにノーヒットに終わったが、チームは投打が噛み合い連勝し、単独首位に返り咲いた。

 初回の第1打席は相手先発・グリーンに160キロ超の直球を連発され、最後はフルカウントからの6球目、スライダーを打ち上げ三飛に打ち取られた。3回無死一塁の第2打席は四球を選んで出塁した。

 5回1死の第3打席はグリーンの3球目、低めスプリットを振り抜くと、自打球が右足に直撃。その場で崩れ落ち、痛みに悶絶した。それでもすぐに立ち上がってプレーを続行したものの4球目、同じような低めスプリットで一ゴロに打ち取られた。7回の第4打席は二ゴロだった。

 この日は世界的人気を誇る男性グループ「BTS」のVが始球式を務め、試合前には大谷もあいさつを交わしてハグ&握手、そして記念撮影するなど交流。Vはその後、スタンドから試合を観戦し、大谷が打席に入る際に拍手やスマートフォンで撮影した。

 チームはパヘスがグリーンから3回に先制22号ソロを放つと、5回無死二塁でも2打席連発となる23号2ラン。6回2死満塁でもパヘスの遊ゴロを相手遊撃手・デラクルスが後逸し、その間に2者生還でリードを広げた。

 7回にはベッツに14号ダメ押しソロが飛び出し、スタンドのVも立ち上がって笑顔で拍手。パヘスは8回にも左犠飛と2発4打点の大暴れを見せた。投げては先発シーハンが自己最長となる7回を投げきり2安打無失点、自己最多タイ10三振を奪って5勝目。投打が噛み合い、快勝した。

 前日24日(同25日)のパドレス戦で連敗が止まったドジャースは、パ軍と同率首位ながら地区優勝へのマジック31が点灯した。この日、パドレスがマリナーズに敗れたため、ド軍は単独首位に返り咲き。マジックも2つ減って29となった。

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