西武・高橋光成 12年前の「夏の甲子園優勝記念日」に8回無失点の快投 5勝目「勝つってうれしい」

[ 2025年8月22日 22:31 ]

パ・リーグ   西武3―0ロッテ ( 2025年8月22日    ZOZOマリン )

西武サイト<ロ・西(17)>完封ペースの高橋光(撮影・長久保 豊)
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 西武先発・高橋光成が8回99球を投げて3安打無失点。

 7月17日の日本ハム戦以来、約1カ月ぶりの白星となる5勝目を挙げた。

 また、自身のビジターでの連敗も「12」で止めた。

 相手4番を斬った。初回1死一、二塁で、前日にパ・リーグタイ記録の4打席連続本塁打をマークした山口を150キロの直球で遊ゴロ併殺打。4回1死一塁では133キロの縦スライダーで空振り三振に仕留めた。7回1死でも一邪飛に抑えた。
 前回14日のソフトバンク戦で右上腕に打球を受けて2回で緊急降板。あざは消え、痛みも引いたが「ちょっと皮膚が硬くなった。いつもより張りやすい」。中7日で臨んだマウンドで、三塁を踏ませぬ快投でチームの連敗を3で止めた。

 2年ぶりの完投、完封も目前だったが、疲労を考慮して自ら降板を申し出た。
 試合後、高橋は「やっぱり勝つってうれしいですね」と笑顔で話した。

 8月22日は、実はメモリアルの日。12年前、前橋育英の2年生エースとして夏の甲子園決勝で3失点完投勝利。全国制覇を成し遂げた日だ。
 そんな記念日にプロ11年目で初めて登板し、快投で白星を手にした。

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