【甲子園】頭部死球の日大三・松岡は病院へ…守備に就くも整列は加われず 三木監督「申し訳ないことした」

[ 2025年8月19日 14:03 ]

第107回全国高校野球選手権第13日 準々決勝   日大三 5―3 関東第一 ( 2025年8月19日    甲子園 )

<関東第一・日大三> 8回、死球を受けた日大三・松岡(撮影・大森 寛明)
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 15年ぶりの東西東京対決は日大三(西東京)が5―3で前年準優勝の関東第一(東東京)を破り、7年ぶりに4強へ進出した。

 熱戦に沸いていた甲子園球場が9回表、日大三の攻撃中に静まりかえった。2死二塁から2番・松岡翼(3年)への内角高めの球がヘルメットに当たる頭部死球。背中側へよろめいた松岡は両手をついてうずくまった。

 三塁側ベンチから三木有造監督も駆けつける中、松岡は自力で歩いてベンチへ戻った。臨時代走が送られた後、9回裏は遊撃の守備にも就いたが、試合終了後に本塁付近へ戻ろうとして足元がふらついたため、球審に戻るように促され、整列には加われなかった。

 松岡は治療のため、取材会場には姿を見せなかった。三木監督は「病院に行きます。念のためCTを撮りに行きました。これからはれてくるかもしれない」と説明し、「あそこで守りを変えないといけないですね。本人が行くと言ってね。松岡に申し訳ないことをしました」とすまなそうに話した。

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