中日 DeNAに5年連続シーズン負け越し、ドラ1竹田にプロ初勝利献上 井上監督「苦手意識を…困る」

[ 2025年8月16日 17:36 ]

セ・リーグ   中日0―6DeNA ( 2025年8月16日    バンテリンD )

<中・D>汗を飛ばし力投する高橋宏(撮影・椎名 航)
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 中日は両リーグワーストタイの今季19度目の零敗を喫し、2連敗に沈んだ。借金11は今季ワーストタイで、3位・DeNAに4ゲーム差と離された。

 先発・高橋宏は6回3失点で9敗目。初回1死一塁で、佐野に左中間適時二塁打を浴び、あっさり先制点を献上。2回先頭・山本には左ソロを被弾。5回2死二塁では蝦名に左前適時打された。

 高橋宏は球団を通じて、「簡単に先制点を与えてしまい、その後も粘りきることができませんでした」とコメントした。

 井上監督は試合後、プロ初登板初勝利を献上したDeNAのドラフト1位・竹田について言及。「初登板なのに、落ち着いているな、と。2軍で何試合も先発し、社会人を経験しているところもあるんだろうけど、自分の持ち球を、それなりに操れていたからこそ、いい投球ができたのかと思う」と指摘した。

 続けて、「初見というのは、どこのチームも強いわけではないと思うが、そういったところに苦手意識を持ってもらっても困る。打破していかないといけない課題」と話した。

 これで、チームはDeNAに対して5年連続シーズン負け越しが決定。指揮官は「そこ(相性が悪い要因は)はね、分かれば本当に自分で、あれですけど、考えます」と唇をかんだ。

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