【甲子園】東海大熊本星翔 出場4回目で聖地初勝利!同点の7回に集中打で一挙6得点

[ 2025年8月11日 13:44 ]

第107回全国高校野球選手権第6日   東海大熊本星翔 10―7 北海 ( 2025年8月11日    甲子園 )

<北海・東海大熊本星翔>7回、東海大熊本星翔・堀田が2点適時三塁打を放つ (撮影・亀井 直樹)
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 東海大熊本星翔が2年ぶり4回目の出場で春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。1試合最多犠打数にあと1つに迫る8犠打で11安打して10得点した。

 初回1死一、三塁から大賀星輝(3年)の左前適時打で先制。さらに1死満塁から敵失で1点を加えた。5回1死三塁からは平仲孝輔(3年)の左犠飛で1点を追加した。

 3点差を同点に追いつかれて迎えた7回1死二、三塁からは敵失と平仲の中前適時打、堀田延希(3年)の左中間2点三塁打、代打・秋田龍空(3年)の中前適時打などで6点を勝ち越し。8回1死満塁からは堀田の中犠飛で加点した。

 エース右腕・水野右京(3年)は、130キロ前後の直球に100キロ台のチャンジアップ、90キロ台のスローカーブを織りまぜる緩急をつけて打たせて取る投球で4回まで無失点。5回に5安打で3失点して追いつかれると、本格派右腕・緒方龍之介(3年)に代え、味方打線が終盤に勝ち越し。終盤は、三池祐五(2年)が登板してリードを守り切った。

 1961年の学校創立と共に野球部がつくられた。創部64年目、集中打でついに甲子園での勝利をつかんだ。
 

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