【甲子園】雨中断の県岐阜商―日大山形が6回裏から試合再開 阪神園芸のグラウンド整備に指笛と拍手

[ 2025年8月11日 10:04 ]

第107回全国高校野球選手権第6日 1回戦   県岐阜商 ― 日大山形 ( 2025年8月11日    甲子園 )

第107回全国高校野球選手権<県岐阜商・日大山形>雨が止み、阪神園芸の方々が整備を始める(撮影・五島 佑一郎)
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 天候不良で10日から順延された第1試合、県岐阜商―日大山形は予定どおり午前8時にプレーボール。6回裏の9時14分に激しい雨のため中断となったが、同10時4分に再開された。試合は2―1で県岐阜商がリードしている。

 日大山形が1回、失策絡みの1死二、三塁から内野ゴロの間に1点を先制した。県岐阜商は5回、1死二塁から7番・横山温大(3年)の右前適時打で追いつき、さらに2死三塁から9番・渡辺璃海(2年)の左前適時打で勝ち越した。

 1点をリードした県岐阜商の6回の攻撃が始まろうとした際、雨が激しくなって試合が中断。日大山形は先発投手の小林永和(3年)に代わり2番手の本田聖(3年)がマウンドに上がったばかりだった。それでも雨が小降りになった9時29分、阪神園芸のスタッフが登場してグラウンド整備を開始。場内からは指笛と拍手が沸き起こった。同59分に整備が終わると再び拍手が起き、キャッチボールを行っていた日大山形ナインが守備位置に就いた。

 春夏合わせて優勝4度の伝統校・県岐阜商は3年ぶり31回目の出場。ベスト4入りした2009年以来16年ぶりの初戦突破を狙う。2年ぶり20回目出場の日大山形は3回戦へ進出した21年以来4年ぶりの白星を目指す。第2試合は北海(南北海道)―東海大熊本星翔、2回戦に入る第3試合は高川学園(山口)―未来富山、第4試合は豊橋中央(愛知)―日大三(西東京)が予定されている。

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