ヤクルト青柳 「雨柳」さんも日本復帰初登板時だけ―天気に恵まれ「ここだけ降ってなかったみたい」

[ 2025年8月10日 17:42 ]

<イースタン 西武・ヤクルト>先発した青柳(撮影・篠原 岳夫)
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 ヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)=前フィリーズ傘下=が10日、イースタン・リーグの西武戦(カーミニック)に先発。日本復帰初登板は2回0/3で3安打2失点、3奪三振も4四球と制球に苦しんだ内容だった。

 初回1死三塁から山村に一塁線突破の二塁打を喫し、初失点。それでも続くセデーニョ、蛭間を連続三振に仕留めた。2回は2四死球などから2死満塁のピンチも元山を遊ゴロに片付けた。だが3回に山村とセデーニョに連続四球を与え、球数が54球に達すると、金久保に交代した。

 約3週間ぶりの実戦とあり「内容的には残念だけど、50球以上投げられたことが一番。アウトを6個取れたということが一番の収穫かなと思う」と前向きに話した。

 この日は首都圏全域が雨予報。阪神時代には登板日に雨が降ることが多く「雨柳さん」と呼ばれたが、青柳の登板中は天候に恵まれた。そして登板を終えると、途端に雨粒がパラパラ。「中止かと思ったんですけど、ここだけは降ってないみたいでよかったです」と笑った。
 

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