大谷翔平 ヌートバーから4打席連続三振 160キロ速球で1度もバットに当てさせず 2回まで完全投球

[ 2025年8月7日 05:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カージナルス ( 2025年8月6日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カージナルス>力投するドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠でのカージナルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。7月30日のレッズ戦で右臀部(でんぶ)のけいれんを訴えて緊急降板し、中6日で迎えた今季8度目の登板は、2回まで完全投球を見せた。

 先頭のドノバンには左翼後方へ大飛球を打たれたが、7月末にナショナルズからトレード移籍した左翼コールがフェンスに激突しながら好捕。大谷も両手を上げて好守を称えた。2番ヘレラには中堅に鋭い当たりを許したが、こちらも中堅パヘスが前進してランニングキャッチし、大谷は親指を突き出して称えた。3番バールソンにはこの回最速の99.7マイル(160.5キロ)速球で見逃し三振に打ち取った。初回無失点は3試合ぶりとなった。

 2回は「4番・左翼」で先発出場した、2023年WBCで侍ジャパンのチームメートだったヌートバーと対戦。この打席は速球中心に攻め、最後はカウント1―2から99.4マイル(約160.0キロ)速球で空振り三振。1度もバットに当てさせず、これでエンゼルス時代の2023年5月の対戦から4打席連続三振とした。5番ウィンは左飛に打ち取ると、6番ゴーマンは低めのスライダーで空振り三振とし、2回を終えて完全投球を披露した。

 大谷は7月30日のレッズ戦で投手復帰後、7試合目で最長となる4回もマウンドに上がった。しかし、その4回に突如崩れ、3回0/3で51球を投げ、5安打されて降板した。

 試合後、けいれんした部位は「右の臀部(でんぶ)」と明かし「初回から感じてはいました。だましだまし、2、3回ぐらいはいけていたんですけど、最後はちょっとなかなか難しかった」と語っていた。

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