阪神・小幡竜平&高寺望夢 そろって盗塁 小幡「チャンスがあれば思い切って行くのがチームの方針」

[ 2025年8月4日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神1―8ヤクルト ( 2025年8月3日    神宮 )

<ヤ・神>2回、二盗を決める小幡(撮影・会津 智海)
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 阪神は敗戦の中、小幡と高寺が足で輝いた。まずは小幡。2回1死で四球で出塁し、すかさず二盗を決めた。高寺は4回に四球で出て続く梅野の初球に二盗を成功。前日2日の一戦では本塁打でチームの勝利に貢献した高卒入団コンビがヤクルトバッテリーをかき回した。

 今季6盗塁とした小幡は「チャンスがあれば思い切って行くのがチームの方針なので。(一塁コーチの)筒井コーチが念押ししてくれた。やれることをしっかりやっていきたい」と振り返った。無安打に終わっても、違う方法で相手にプレッシャーを与えたことに、一定の成果を感じていた。

 梅野と近本も盗塁を決めたことで、1試合4盗塁。5月3日ヤクルト戦、6月10日西武戦に続くシーズン3度の1試合4盗塁は、03年以来22年ぶりになった。チームとしても今季80盗塁に到達した。スチールはいずれも得点につながらなかったものの、「走れる虎」はこの先も相手の脅威になっていく。

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