ソフトバンク 大関友久が自己最多9勝目!「準備してきたことを出せた」7回1失点快投で今季本拠6連勝

[ 2025年8月4日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク8―1楽天 ( 2025年8月3日    みずほペイペイD )

<ソ・楽>先発した大関(撮影・成瀬 徹)
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 真っ赤に染まったスタンドを沸かせた。本拠地で負けないソフトバンク・大関が7回1安打1失点の快投で自己最多の9勝目をマーク。今季みずほペイペイドームでは無傷の6連勝で「準備してきたことを試合で出せたと思います。数字としても更新していけている実感も湧くのでうれしい気持ちです」。2週続けて本拠地のお立ち台に上がった左腕は笑みを浮かべた。

 奪った三振は2。低めに集めて打たせて取る投球だった。かつて最速152キロを誇った直球が、140キロ前半でも打たれることはない。「シーズンの最初はこれぐらいを出したいという目安がありましたが、自分の理想を追い求める中で球速よりも大事なことがありそうという方向になっています」

 9勝は同僚のモイネロ、有原と並んでリーグ2位タイ。防御率も1・53でモイネロに次ぐリーグ2位に浮上した。小久保監督は「その3本が柱です。(大関は)球の出どころが見えにくいんでしょうね。あとはしっかり投げ分けられるフォークの精度ですね」と大きくうなずいた。

 5月17日の楽天戦から破竹の7連勝。投球回数は111回2/3となり、目標の「13勝&160イニング」も視界に入ってきた。(木下 大一)

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