DeNA・牧が13試合52打席ぶりの一発となる先制16号3ラン 7回の右前打でサイクル安打に王手!

[ 2025年7月31日 20:10 ]

セ・リーグ   DeNAーヤクルト ( 2025年7月31日    横浜 )

<D・ヤ(15)>初回、先制3ランを放ち本塁へ駆ける牧(撮影・会津 智海)
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 長いトンネルを抜けた。DeNAの4番・牧の放った打球が、明るさの残る横浜の夏空に舞い上がった。

 初回1死二、三塁。ヤクルト先発のドラフト1位・中村優のスライダーを捉えると、打球は先制16号3ランとなって左翼席最前列に飛び込んだ。

 「最近、先制点を取られていたので、先に点を取ることだけを考えていた。つないでくれたチャンスで結果を出せて良かった」

 前日までの4連敗は全て相手に先制を許していた。牧にとっては後半戦初アーチだ。本塁打は11日の巨人戦以来13試合、52打席ぶり。4連敗中も15打数2安打の打率・133で、4番としてチームに貢献することができず、歯がゆい思いをしていた。

 2回の第2打席は右中間フェンス直撃の二塁打。7回には右前打を放ち、6日の阪神戦以来の猛打賞でサイクル安打に「王手」と、憂さを晴らすかのように快打を連発した。

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