大谷翔平 第2打席は右前打 詰まりながらもしぶとく一、二塁間破る 大谷の安打から2得点

[ 2025年7月26日 08:54 ]

インターリーグ   ドジャース―レッドソックス ( 2025年7月25日    ボストン )

ドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。ムーキー・ベッツ内野手(32)が個人的な理由で欠場し、5戦ぶりの1番での出場となった一戦の第2打席で右前打を放ち、6試合連続安打をマークした。

 第1打席は空振り三振に倒れ、1―0で迎えた3回1死走者なしの第2打席。過去8打数4安打と相性のいい右腕ベロに対し、フルカウントから内角ボール球の速球に詰まりながらもしぶとく一、二塁間を破って右前に運んだ。大谷の安打を皮切りに1死満塁と好機を広げると、T・ヘルナンデスは押し出し四球。パヘスが犠飛を打ち上げ、リードを3点に広げた。

 大谷は23日のツインズ戦の初回に37号2ランを放ち、日本ハム時代2016年の自己最長、そして球団記録に並んだ。球団記録更新の先には、93年のケン・グリフィー(マリナーズ)ら3人が記録したメジャー記録の8戦連発まで夢が広がる。

 ドジャースがレッドソックスの本拠フェンウェイ・パークで試合を行うのは2023年以来2年ぶり。試合前、左翼付近でキャッチボールをしていた大谷に、練習中だったレッドソックスの吉田正尚が駆け寄り、大谷と握手。山本由伸も加わってしばらく談笑した。

 大谷は同球場では通算14試合で2本塁打。2021年5月14日に左翼のグリーンモンスター越え、同16日には通称「ペスキーポール」と呼ばれる右翼ポール際へと、2本の“名物弾”を放っている。

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