菊池雄星は5回途中3失点で7敗目 古巣相手に勝利投手の権利目前で2被弾 エンゼルスも4連敗

[ 2025年7月25日 13:32 ]

ア・リーグ   エンゼルス2―4マリナーズ ( 2025年7月24日    アナハイム )

マリナーズ戦に先発したエンゼルス・菊池雄星(AP)
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)が24日(日本時間25日)、本拠でのマリナーズ戦に先発。5回途中3失点でチームが敗れ、7敗目を喫した。

 立ち上がり、先頭・クロフォードはニゴロに打ち取ったが2番・ロドリゲスに中前打を許すとメジャー最多39発を放っている3番・ローリーは四球で歩かせた。それでも続くアロザレーナを96・6マイル(約155・5キロ)の外角直球で空振り三振。ガーバーも右飛に打ち取り、無失点でしのいだ。

 4回までは相手打線を散発3安打に封じていたが、1―0の5回、2死からロドリゲスに直球を捉えられ、右越えソロを浴びて同点とされると、ローリーには内野安打を許した。さらに、次打者・アロザレーナにはスライダーを狙われ、左翼席へ勝ち越し2ランを被弾。呆然と打球の行方を見つめた。

 続くガーバーに二塁打を許したところで降板。勝利投手の権利まであとアウト1つのところから2被弾で3失点と古巣相手に悔しい結果となった。

 チームは1―3の7回にネトの適時打で1点差に迫ったが、直後の8回表、5番手・フェルミンがポランコにソロを被弾。リードを2点に広げられた。9回は2死満塁の好機をつくったが、最後はシャヌエルが左直に倒れゲームセット。接戦を落とし、連敗が4に伸びた。

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