ロッテ・寺地 初球宴で同じ捕手のオリックス・若月に「しっかり聞ければな」

[ 2025年7月23日 05:00 ]

ロッテ・寺地
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 ロッテの寺地隆成捕手(19)が「マイナビオールスターゲーム2025」(7月23日・京セラD、24日・横浜スタジアム)に初出場する。10代捕手の球宴出場は1957年の山本八郎(東映)、2022年の松川虎生(ロッテ)に次いで史上3人目の快挙だが、「いや、そこはあまり気負わず、自分らしく積極的なプレーができればなと思います」と自然体だ。

 高卒2年目の今季は開幕1軍を勝ち取ると、交流戦から2番にほぼ固定され、ここまで69試合出場で打率・271、5本塁打22打点、監督選抜で球宴初出場が決まった。夢の舞台を前に「いろんな人の野球観というか、どういう考えで野球をやっているのかっていうことを聞けるってところも楽しみです」と目を輝かせた。

 特に捕手としては「全部が課題だと思っている」だけに「(オリックスの捕手)若月さんには、しっかり聞ければなと思います。ブロッキングもスローイングもそうですし、キャッチングも全部聞きたいんですけど、やっぱり一番はリード面ですかね」と多くを学ぶつもりだ。

 昨年は先輩捕手の佐藤が第2戦でMVPを獲得。寺地は「僕以外にも(山本)大斗さんとか、(藤原)恭大さんもいるので、3人で誰か頑張って獲れればなと思います」と、チームから2年連続MVPにも意欲。「ホームランというより、安打を積み重ねて“めっちゃ打つやん”と思われるぐらいヒットを打ちたい」と意気込んだ。

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