山本由伸は初回3者凡退&2奪三振と抜群の立ち上がり 後半戦初先発 初選出の球宴では敵軍選手と交流

[ 2025年7月23日 11:17 ]

インターリーグ   ドジャース―ツインズ ( 2025年7月22日    ロサンゼルス )

ツインズ戦に先発したドジャース・山本由伸(AP)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が22日(日本時間23日)、本拠でのツインズ戦に後半戦初先発。初回は3者凡退で立ち上がった。

 立ち上がり、前日に大谷から先頭打者アーチを放ったバクストンをフルカウントからの7球目、内角高め96マイル(約154・5キロ)の直球で空振り三振。次打者・ジェファーズを遊ゴロに打ち取ると、カストロもフルカウントから96・4マイル(約155・1キロ)の内角直球で見逃し三振。完璧な立ち上がりを見せた。

 前半戦はチームで唯一、開幕からローテーションを守り19試合で8勝7敗、防御率2・59と安定した成績を残し、メジャー2年目で球宴にも初選出された。

 前半戦最終戦となった13日(同14日)のジャイアンツ戦に先発したため、球宴では登板こそならなかったが、レッドカーペットショーでは白のダブルジャケット姿で、腕には高級時計ブランド「リシャール・ミル」を着用。話題を集め、パドレス・マチャドと時計の話をするなど普段は敵軍の選手とも交流を深めた。

 後半戦に向けて「しっかり気持ちもリフレッシュしてシーズンが再開するときには気を引き締めて頑張っていけたらなと思います」と意気込んだ言葉通り、上々の立ち上がりとなった。

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