ヤクルト・赤羽 今季両リーグ初の逆転サヨナラ弾 今季初の4連勝

[ 2025年7月22日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト7―6広島 ( 2025年7月21日    神宮 )

<ヤ・広>9回、逆転サヨナラ3ランを放った赤羽(右)は高津監督と喜び合う(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトは劇的なサヨナラ勝ちで前半戦を締めた。2点を追う9回2死一、三塁で赤羽の打球は左翼ポール際へ。一度はフェンス直撃の同点2点三塁打と判定されたが、リプレー検証でポール最下部をかすめた3ランと判定された。両リーグ通じて今季初の逆転サヨナラ弾に赤羽は「フェンスに当たったかなと思った。凄い気持ちが良かった」と喜びを爆発させた。

 最大5点ビハインドをひっくり返した。6回には山田が池山隆寛(現2軍監督)の球団記録に並ぶ通算304本塁打目の5号2ランで追い上げ。借金22の最下位に沈むが、今季初の4連勝で折り返した。5度のサヨナラ勝ちは巨人と並びリーグ最多で、高津監督は「徐々にこういう試合ができるようになってきた」とうなずいた。(重光 晋太郎)

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