最下位ヤクルトが11連勝中の阪神を止めた!内山の自身2本目となる5号満塁弾など2回2死から7連打6点

[ 2025年7月11日 22:27 ]

セ・リーグ   ヤクルト6―3阪神 ( 2025年7月11日    甲子園 )

<神・ヤ>2回、内山の満塁弾に沸くヤクルトナイン(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 最下位のヤクルトが11連勝中の阪神を止めた!内山壮真捕手(23)が2回にキャリア2度目となる満塁本塁打を放つなど、この回7連打で一挙6得点。直後に降雨による約1時間の中断があったが、再開後に3失点しながらもリードを守り抜いた。

 相手は11連勝中で、セ界の貯金を独占している首位独走の阪神。毎年恒例「ウル虎の夏2025」と銘打って行われた本拠・甲子園の大観衆を黙らせる一発が雨が降る2回に飛び出した。

 0―0で迎えた2回。2死から6連打で2点を奪う猛攻を見せたヤクルト打線だったが、満塁で打席に立った内山が圧巻の7連打目にグランドスラムを左翼席に叩き込んだ。

 23年7月17日巨人戦(神宮)で4回に船迫から打って以来キャリア2本目となる満塁弾。12連勝を期待する甲子園の大観衆を黙らせる今季5号となった。2死から7連打で6得点。ビッグイニングを終えたところで雨脚が強まり試合は中断。降雨ノーゲームもちらつく中、集中力を切らさなかったナインは4回の無死満塁のピンチを2失点で切り抜け、5回にも1点を失ったが、6回以降は得点を許さず。7月に入って上位の広島、巨人、DeNAに9戦全勝だった阪神を、内山の5号グランドスラムなど2回の猛打で最下位のヤクルトが打ち負かした。

この記事のフォト

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月11日のニュース