阪神・中野 先制口火打&好守「投げる前に1歩寄ってくるかなという予測ができ、その分追いついた」

[ 2025年7月7日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神5―1DeNA ( 2025年7月6日    横浜 )

<D・神>4回、宮崎のゴロをさばく中野(撮影・島崎 忠彦)
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 阪神・中野が攻守で輝きを放ち、8連勝に大きく貢献した。

 まずはバットで貢献した。「なるべく塁に出るっていうところを意識しながら、いい打席を送れた」。初回1死からチーム初安打となる中前打。これが森下の2ラン、佐藤輝のソロにつながり、ジャクソンから3点先制の口火打となった。

 守備でも魅せた。4回だ。「外の真っすぐのサインが見えたので投げる前に1歩寄ってくるかなっていう予測ができたので、その分追いついたかなと思います」。1死無走者から宮崎が放った一、二塁間最深部への安打性の打球を、ダイビングキャッチで捕球。即座に起き上がって一塁送球し、二ゴロに仕留めた。常に二塁方向への打球を華麗にさばいてチームをもり立て、同時に相手チームを絶望させる選手会長。攻守に躍動する姿が、頼もしいかぎりだ。

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