巨人・伊織 桑田2軍監督の教え生きたテンポの良さ 好投支える抜群の制球力

[ 2025年7月5日 05:27 ]

セ・リーグ   巨人1―0広島 ( 2025年7月4日    東京D )

<巨・広>8回、力投する山崎(撮影・西川 祐介)
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 【記者フリートーク】巨人・山崎の好投を支えているのが抜群の制球力に加えてテンポの良さ。3年前に授かった桑田2軍監督の教えが今に生きている。

 桑田2軍監督が投手チーフコーチだった22年、ブルペンからテンポ良く投げるようにアドバイスを受けた。ただ投球間隔を短くして投げるだけではない。「キャッチャーからボールが返ってくる間に何があかんかったか考えなければいけない」と山崎。数秒の間に頭の中で再生し、体重移動やリリースポイントなど修正箇所を意識して再び投じる。ブルペンからこの投球を意識し続けた結果、今では「3年ぐらいやってるんでだいたいできるようになりました」と笑った。

 この日もテンポ良く進み試合時間は2時間33分。地道な積み重ねが快投につながった。(巨人担当・村井 樹)

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