巨人・阿部監督「0だと負けないんでね」 0―0引き分けも前向き「いい試合だった」

[ 2025年7月5日 22:24 ]

セ・リーグ   巨人0―0広島 ( 2025年7月5日    東京D )

<巨・広>12回引き分けとなりファンにあいさつする阿部監督(右から3人目)ら巨人ナイン (撮影・西川祐介)
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 巨人は延長12回を戦って広島と0―0のまま引き分け。阿部慎之助監督(46)は「頑張ってくれました」と投手陣の奮闘をまずは称えた。

 開幕5連勝中の先発左腕・グリフィンが7回5安打無失点と好投。3日の阪神戦(甲子園)で左ひざ付近に打球を受けた守護神マルティネスがベンチを外れ、2連投中の大勢も温存するなか、グリフィンから田中瑛、バルドナード、中川、船迫、ケラー、石川と7投手のリレーで最後まで無失点を継続した。

 「みんなでつないで0だと負けないんでね。みんな頑張ってくれました」。投手陣はこれで本拠・東京ドームでは5試合48イニング連続無失点。その一方で、打線は6月29日のDeNA戦(東京D)から1点、1点、0点、2点、1点、0点と6試合連続で2点以下となっている。

 それでも「相手もね、素晴らしいピッチャー陣だしね。いい試合だったと思います」と玉村、島内、森浦、ハーン、中崎、栗林、岡本という広島の継投に敬意を示した阿部監督。

 巨人打線は序盤に早いカウントから積極的にスイングしていたが、これについては「どうなんですかね。凡打したら淡白って言われるし、ヒット打ったらね、積極性があっていいって言われるんで。しょうがないですよね。打てると思って本人たちは打ってると思うんで」とした。

 また、東京ドームでの5試合連続無失点については「そうですね。みんな本当ピッチャー陣、バッテリーもね。もちろん守りもそうですし、みんなが頑張ってるからね、0に抑えられてるんで」とコメント。マルティネスについては「明日は入ると思いますよ」とベンチ入りを予告していた。

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