ソフトバンク・栗原が登録抹消 小久保監督「次やったら長引く」治療に専念させる方針

[ 2025年7月4日 06:00 ]

ソフトバンク・栗原陵矢
Photo By スポニチ

 右脇腹を痛めて2日の日本ハム戦はベンチ外となっていたソフトバンク栗原陵矢内野手(28)が3日、出場選手登録を抹消された。2日の試合前練習で負傷。病院での精密検査を受けるため、3日の試合前練習はグラウンドに姿はなかった。

 小久保監督は試合後、離脱は長引くかと問われ「(時間は)かかりそうでもないと思います。次やったら長引く。だからやらさないように外した。最短(での復帰)とは思わないです」と重傷ではないと話した。13日以降に登録は可能だが、急がせることはせずに治療に専念させる。

 昨季は三塁のレギュラーとして定着し、20本塁打を放った。主軸の一人として計算されていたが、3月11日の巨人とのオープン戦(長崎)でもフェンスに激突し、同じ右脇腹を痛めて約1カ月離脱。5月4日ロッテ戦から3試合は首痛で欠場など、負傷が続く。

 今季は53試合で打率・214、5本塁打、19打点と不本意。ただ、6月29日のロッテ戦では5号ソロを放つなど、1日の日本ハム戦まで3試合連続安打と交流戦明けは上昇ムードだっただけに本人には痛い離脱だった。

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月4日のニュース