東芝が都市対抗野球西関東予選快勝発進 金井慎之介の中前打から一挙6得点 先発・北村智紀は4回無失点

[ 2025年7月2日 15:24 ]

第96回都市対抗野球大会西関東予選 2回戦   東芝10―0横浜金港クラブ ( 2025年7月2日    等々力球場 )

3回先頭で中前打を放った東芝・金井(提供写真)
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 2年ぶり45度目の都市対抗出場を狙う東芝が、西関東予選の初戦(2回戦)を快勝発進した。14安打10得点の猛攻で7回コールド勝ち。8日に予定される日産自動車との準決勝(横浜スタジアム、午後6時開始)に駒を進めた。

 猛攻の突破口を切り開いたのは「7番・DH」で先発起用された金井慎之介外野手(22)だった。3回先頭で中前打。1、2回は3者凡退だった打線がここからつながり、7安打を集めこの回一挙6点を先制した。5回には、今季のJABA大会で3本塁打を放った5番・光本将吾外野手(24)が左越え2ラン。7回にも代打・田中達朗内野手(27)の右越えソロなどで2点を追加し、コールド勝ちを決めた。

 投げては先発した北村智紀投手(25)が5三振を奪い、4回3安打無失点。工藤佑太投手(24)、藤村哲之投手(26)も無失点でリレー。

 大河原正人監督がかねて「都市対抗で5連勝するためにやっている」と語ってきたように、チームの目標は2010年以来15年ぶり8度目となる都市対抗優勝。投打に隙のない戦いぶりで、第一歩を踏み出した。
 

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