西武・今井達也 投球で意識することは「1球種の中で緩急を」 進化続ける理由を自ら分析

[ 2025年6月30日 17:22 ]

西武・今井達也
Photo By スポニチ

 西武今井達也投手(27)が29日放送のNHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)にVTRで出演。進化を続ける今季、投球の際に意識していることについて語った。

 最速160キロの直球と鋭いスライダーなどを武器に、29日の試合終了時点で防御率はリーグ2位の1・32。17日のDeNA戦で松坂大輔の球団記録を更新する17三振を奪うなど、12球団トップの110奪三振と好成績をマークしている。自身を「他の先発投手に比べて球種が少ない」と分析し、「1球種の中で緩急をつけないといけないと思っている」と明かした。

 番組では、無走者の場面での直球が150キロ台前半であることに対し、得点圏に走者を背負った場面では160キロ近くになっているデータを紹介。今井は“ギアチェンジ”について「6割のストレートもあれば7、8割のストレートもある」と話し、「もちろん全力でいく時もあるので、打者もタイミングを取りづらくなっているのかな、と思う」と分析した。

 今井は27日の日本ハム戦(ベルーナD)では熱中症で緊急降板したものの29日に練習へ復帰。西口監督は7月4日からのソフトバンク3連戦(ペイペイドーム)で登板させる方針を示している。

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月30日のニュース