ドジャース・大谷翔平 第1打席は左飛に終わる 出るか5年連続30本塁打

[ 2025年6月30日 04:16 ]

インターリーグ   ドジャース―ロイヤルズ ( 2025年6月29日    カンザスシティ )

ドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が29日(日本時間30日)、敵地でのロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席は左飛に終わった。

 雨で試合開始が1時間2分遅れた中で迎えた第1打席。初球、2球目と積極的に打ちにいき、その後も粘ってカウント3―2に。そして8球目の83・7マイル(約134・7キロ)の高めのスライダーを打ち上げ、左飛に終わった。

 前日の同カードでは今季3度目の先発マウンドに登り、自身メジャー最速となる101・7マイル(約163・6キロ)を計測。登板翌日の反動に関しロバーツ監督は「体調自体は問題なさそうだが、昨日かなりの力を要したため、本日の状態については様子を見なければならない」と心配を隠しきれないでいた。

 メジャーリーグを築き上げた偉人にプレーを捧げた。1920年のニグロリーグ誕生の地とされるカンザスシティにはニグロリーグ博物館があり、この日の試合はニグロリーグに敬意を表するものとして行われた。ドジャースはジャッキー・ロビンソンが在籍したブルックリン時代の帽子を着用してプレー。ロイヤルズもモナークス時代の帽子を着用した。ロビンソンがニグロリーグのカンザスシティ・モナークスでデビューしたこともあり、ロバーツ監督は「モナークスとともにその歴史を再確認するような日でもある。選手たちにも、何十年も前の世界に思いを馳せて、タイムマシンに乗ったような感覚を感じてくれたらと思う」としみじみ話していた。

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