ヤクルトの“160キロ”ドラ1・中村優斗1軍デビュー ラオウから見逃し3球三振奪う好投

[ 2025年6月22日 15:11 ]

交流戦   ヤクルト―オリックス ( 2025年6月22日    神宮 )

<ヤ・オ(3)>ヤクルト先発・中村優(撮影・尾崎 有希)
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 ドラフト1位ルーキーの中村優斗投手(22)のプロ初登板は5回5安打1失点だった。86球で4四死球を与えたが、三振は3つ奪った。最速160キロもこの日の最速は153キロ。

 「ワクワクが7割、緊張が3割くらい」とデビューマウンドに上がった右腕。初回先頭の西川からは153キロ直球で空振り三振を奪った。

 1死一、三塁として杉本に先制の中前打を許したが、後続は断った。

 3回は2死からその杉本から高めの149キロ直球で見逃し三振を奪った。

 中村優の1軍デビュー戦。ベテラン・中村悠平との「ナカムラユウ」バッテリーで臨んだ。

 相手は12球団トップのチーム打率を誇るオリックス打線だったが、持ち味の伸びのある直球でどんどん押した。

 今年1月の新人合同自主トレからコンディション不良で出遅れ。1軍デビューはこの日になったが、今後のシーズン戦力となることは十二分に証明できた。

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