ドジャース・メイ「試合全体の流れを悪くした」ソロ3発被弾で6回3失点に「正直キツいよ」

[ 2025年6月22日 15:16 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―7ナショナルズ ( 2025年6月21日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ナショナルズ>ドジャース先発のメイ撮影・光山 貴大)
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 ドジャースのダスティン・メイ投手(27)が21日(日本時間22日)、本拠でのナショナルズ戦に先発。3被弾するなど6回5安打3失点で5敗目を喫した。

 3回までは相手打線を1安打に封じていたが、0―0の4回、先頭・ウッドに中越えソロを被弾。シンカーを狙われ、バックスクリーン右に飛距離451フィート(約137・5メートル)の特大アーチを浴びた。

 次打者・ガルシアにも同じように中越えソロを許し、2者連続アーチで2点を失った。

 5回は2死満塁のピンチを無失点で切り抜けたものの、6回には先頭・ローに外角カットボールを捉えられ、左越えソロを被弾した。

 試合後、メイは「ソロホームランは正直キツいよ。でも相手がうまく捉えた結果だからしょうがない。しかもそれが連続で出ちゃうと、当然見たくない展開になる」と悔やんだ。それでも「今日はポジティブな面もたくさんあったし、ネガティブな面も少しだけあった試合だった」と振り返った。

 そして、「1球、2球のミスが試合全体の流れを悪くしてしまう。そんな感じのピッチングだったと思うし、そこが一番もったいなかった」と悔やみ、「ここ2週間くらい、フォームをいい形に戻すことを意識してやってきた。今日は最初の3イニングはすごく良かったんだけど、後半の3イニングは少しリズムを崩しちゃって、自分でも投げたいところに投げられなかった。そこが反省点」と課題も口にした。

 ロバーツ監督は黒星を喫したもののメイについて「今日の登板はとても良かった。プレッシャーのかかるイニングもいくつかあったけど、うまくマネジメントしてくれた。彼は試合を作る力を持っていて、長いイニングも任せられる。今日はソロホームランをいくつか打たれたが、それ以外の球の質やストライク先行、テンポなどは非常に良かった」と評価した。

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